以下の文章は、北岡泰典のメルマガ「旧編 新・これが本物の NLP だ!」第 88 号 (2008.6.10 刊) からの抜粋引用です。

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今回は、これまで私が最近 mixi で発信した日記を、このメルマガ紙上に転載したいと思いました。

第 87 号でも述べたように、この転載には、主に二つの理由があります。

一つ目は、本メルマガ紙上で公開していない情報も含まれている点です。

二つ目は、この mixi 日記の私の文体はカジュアルで、「ポップ」である点です。このような「小難しくない」面も私にあることを、本メルマガの読者にも知っていただきたいと思った次第です。

なお、以下に引用されている「第十一回 mixi 日記」に

「JNCA で予定されている北岡のワークはこれらのワークショップが最後です。今後も、現在企画されている 8 月の大阪と 9 月の広島のワーク以外は、北岡の NLP ワークは予定されていません。このため、北岡のワークに触れたことのない方にとっては、最後の機会となる可能性もありますので、ふるって参加されるようお願いします。」

と書かれていますが、 私は、先日、23 年前に米国西海岸で同じ数ヶ月間の催眠療法 (「デヒプノセラピー」) コースを受けた瞑想家である日本人の友人と再会し、その「恩寵」について語ったレクチャーに参加しましたが、その内容に感激して、私の国際フォーラムでのワークショップ (先週末の「NLPによる対人コミュニケーション技能向上」) にも参加していただき、私のワークを評価してもいただきました。

この方との再会にも大いに触発されて、現在、私は、今後、「一般向け NLP」ではなく、私のライフ ワークである「瞑想と NLP ワーク」、「エグゼキュティブ ワーク」、「欧米人英語市場ワーク」等に特化したいと思っているところです。

ちなみに、この友人 (Swami Kiyotaka) は、静岡の修善寺で瞑想センターを主催しています。7 月上旬には、出口王仁三郎の曾孫さんと瞑想道場を開くようです。詳細は以下にあります。

http://www.leela.jp/

末尾に、前号の告知案内も再引用されています。

1) 北岡泰典 mixi 日記の転載

以下、最近の私の mixi 日記 2 号分の引用です。

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2008年06月10日付第十一回 mixi 日記「羯諦羯諦。波羅羯諦 – 行って行って行きまくれ。永遠なる自己拡張」

こんにちは。

通常は、自分のアイデンティティを変えることはまず不可能で、信念体系を変えることは、人によっては、自殺行為とも考えられる場合があるかもしれません。

しかしながら、NLP では、本当の自分は、「環境」、「行動」、「能力」だけでなく、「信念」、「アイデンティティ」 (これら 5 つの意識レベルは NLP では「心身論理レベル」と呼ばれています) も超えた「観察者」(NLP では「メタポジション」と呼ばれています) であることを右脳的に、経験的に知ることが可能です。

私は、このあたりに、NLP と精神世界の橋渡しがあると信じています。

この信念の超越が可能な事実については、イルカとのコミュニケーション、フロー ティング タンク等の研究で有名なジョン リリーが次のように述べています。

「マインドの中では、人が真実であると信じることが、実験的、経験的に決定されるべき限界内で真実であるか、真実になる。この限界こそが、超越されるべき、さらなる信念である。マインドの中には限界はない。」

幸いにも、NLP には信念超越を可能にしてくれるテクニックがいくつかあります。これは、私が一番お気に入りのテクニックでもある NLP 共同開発者のロバート ディルツが開発した「信念体系統合」テクニックです。

これは、ヘーゲルの止揚に基づいていて、「正 + 反 → 合」の図式に基づいて、相対立している信念 (正と反) を止揚して新たな信念 (合) を作り出すものです。この新たな信念は再度「正」として対立する信念 (反) と止揚できるので、永遠に信念統合を繰り返していくことが可能になっています。

私は個人的に、「般若心経」から引用して、これを「羯諦羯諦。波羅羯諦 – 行って行って行きまくれ。永遠なる自己拡張」テクニックと呼んでいます。

この「信念体系統合」テクニックは、意識レベルのワークですが、催眠的に無意識レベルで同じ効果を発揮できるテクニックがあります。

これはスティーブ ギリガンの「トランスロジック」というテクニックです。

これは、クライアント役の人をトランスに入れた後、「あなたは悲しいです。そしてあなたはうれしいです。あなたは、同時に悲しいこともうれしいことも楽しめます」というふうに誘導することで、「~かもしくは~」の二元論でしか機能できない左脳的な意識下では考えられない「同時に~であり、~でもある」という状態をトランス下で生成させて、無意識に、ある任意の問題は、実は同時に問題でもあり、問題でもないことを経験的に納得させるテクニックです。

ちなみに、ある人が「『トランスロジック』と『信念体系統合』との違いが分かりません。どちらも、正と反を止揚して合に進む演習のように聞いていました」という質問をされましたが、私は、「このような質問には『実際にやっていただかないと、読んだだけで、聞いただけではわかりませんね』としかお答えできないですね。いずれにしても、前者は NEW コード (= 催眠) 的ワーク、後者は OLD コード的ワークで『雲泥の差』があると思います」とお答えしておきました。

ちなみに、「信念体系統合」は、6月22日(日)の「NLPトレーナー、コーチ、カウンセラー向けブラッシュアップ」ワークショップで、「トランスロジック」は、6月15日(日)の「無意識とのコミュニケーション (シャーマニスティックNLP)」ワークショップで実際にワークを紹介します。

また、JNCA で予定されている北岡のワークはこれらのワークショップが最後です。今後も、現在企画されている 8 月の大阪と 9 月の広島のワーク以外は、北岡の NLP ワークは予定されていません。このため、北岡のワークに触れたことのない方にとっては、最後の機会となる可能性もありますので、ふるって参加されるようお願いします。

以下に、私のワークショップ シリーズの再告知情報を記します。


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以下のように北岡泰典のワークショップが有楽町国際フォーラムで開かれます。

* 無意識とのコミュニケーション (シャーマニスティックNLP)
   開催日:6月15日(日)

   1. 現在意識/過去意識(4Te/4Ti)インターフェイス演習
   2. NEW コード ゲーム (NASA ゲーム)
   3. 内なる医師 (無意識との対話シグナル演習)
   4. トランスロジック(無意識の論理)

* NLPトレーナー、コーチ、カウンセラー向けブラッシュアップ(2日間)
   開催日:6月21日(土)と6月22日(日)

   一日目:SRCFC(状態管理・ラポール・カリブレーション・柔軟性・
        首尾一貫性)完全習得

   1. 状態管理 (深い変性意識を作り出すアンカーリング)
   2. カリブレーション演習 (優先ロケーション)
   3. 首尾一貫性を達成する心身論理レベル整合

   二日目:上級NLPテクニック習得

   1. 共感覚分離テクニック (自分のコンプレックスを
      「爆破」する)
   2. BATNA (交渉同意のためのより適切な代替選択肢。通常は「ハーバード交渉
      術」と呼ばれているテクニック) 交渉テクニック完全習得 )
   3. 信念体系統合 (自分の否定的信念と肯定的信念の統合と超越:
      正と反を止揚して合に進む)

* 医師・歯科医向けのNLPを使った医療面接技能向上 (一般人の参加も可)
   開催日:7月6日(日)

   1. 極微動作シグナルに基づいてクライアントの内的状態を知るカリブレー
      ション
   2. 自由自在にクライアントの立場になれる知覚ポジション変更テクニック
   3. 対人コミュニケーションで最重要技能としてのラポール確立
   4. 自分自身の内的状態(自信等)の管理を達成するアンカーリングテクニック

これらのワークショップは、本読者にとってかなり興味深いワークになるだろうと思いましたので、通常一日の参加費は 3 万 8 千円の参加費ですが、主催者の JNCA の好意で「特別料金」の 2 万 8 千円での参加がアレンジされました。

6月15日(日)の「無意識とのコミュニケーション (シャーマニスティックNLP)」では、最近のNLPの志向性の無意識ワークが紹介されますが、ここでは、「見る」力と「世界を止める」力を向上させる方法が紹介されます。特に、「Aもしくは B」の二律背反でしか機能しない意識を超えた「AもBも」という無意識レベルの統合技法の重要ワークも学びます。

6月21日(土)と6月22日(日)の「NLPトレーナー、コーチ、カウンセラー向けブラッシュアップ」では、真の、かつ、最新のNLPを北岡泰典から学び、専門技能をさらに磨けます。すでにNLP資格を北岡泰典以外のトレーナーで学び取得された方は、一度は北岡泰典の指導を受けるべきかと思います。何が他のトレーナーと違うのか! それは、NLPを理解と納得の上、使いこなせるようになるかどうかの違いです。基本と上級テクニックを2日間で習得されてください。(このワークショップはNLP有資格者もしくは同等者で、トレーナーとして活躍されている方、NLP もしくはコーチングを活用してコーチやカウンセラー等で活躍されている方及び、今後そのような分野で活躍をされる方に限定した、ハイレベルなワークショップになります。)

もし上記のワークに興味がある場合は、

http://www.jnca.net/seminar/order.php

の申し込みページで、参加希望の該当のワークショップ項目を選択して、「備考」欄に

「メルマガを見ました。特別料金一日2万8千円で参加を希望します。」

と記入していただければ、この特別料金で参加できるようになっています。

上記のワークショップはすべて有楽町国際フォーラムで 10:00 から 17:00 まで開催されます。主催者のサイトは以下にあります。

http://www.jnca.net/seminar/list.html

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2008年06月04日付第十回 mixi 日記「世界が止まります:シャーマニックNLPの可能性」

こんにちは。

しばらく間が空いていましたが、また日記を再開します。

NLP をやられている方で、特に (NEW コード) NLP にはシャーマン的要素が色濃く反映されていることに気づいている人は少ないのではないでしょうか?

このことは、ジョン グリンダー & ジュディス ディロージャの大著 (といってもカリフォルニアで行われたお二人のワークショップの内容の転記本ですが)『個人的天才になるための必要条件』(1987 年刊。原題は『Turtles All the Way Down』) を読めば、一目瞭然です。

(ただし、この本を訳した私が言うのも変ですが、かなり難解の本ですね。最近、グリンダー氏はカルメン ボスティック女史と共著で『Whispering in the Wind』という本も書かれていますが、この本は、『個人的天才になるための必要条件』よりも三、四倍難解だと、英人 NLP ピアが言っています。)

『個人的天才になるための必要条件』では、『ドンファンの教え』シリーズの著者であるカルロス カスタネーダのワークが紹介されています。

特に、カスタネーダの言う「見る力」、「世界を止める」能力を向上させるテクニックが実践されています。

「見る力」は、突き詰めれば、NEW コード NLP 的には、「カリブレーション (観察力) を高め」、「メタ ポジション (観察者のポジション) に抜ける」ことに他ありません。

さらに、「世界を止める」とは、NEW コード NLP 的には、「周辺視野を使い」、「内的対話を止める」ことに他ありません。もちろん、「世界が止まった状態」とは、NEW コード NLP の「ノウナッシング ステート」そのものだと、私は考えています。

他にも、カスタネーダ的な「多重記述能力 (現実を複数の視点から記述できる能力)」は、NEW コード NLP では、「知覚ポジション変更」というテクニックで定着されています。

ちなみに、カスタネーダは「トナール (言葉で分析可能な世界)」と「ナワール (言葉の分析を超えた世界)」の区別を行っていますが、OLD コード NLP は「トナール NLP」で、NEW コード NLP は「ナワール NLP」であるという、みごとなマッピングも可能です!

ということで、もし以上の「シャーマニック NLP」に興味がある読者がいたら、私の 6 月15 日の「無意識とのコミュニケーション (シャーマニスティックNLP)」ワークショップは興味深いと思います。

2) 北岡泰典による「ブラッシュアップトレーナーズトレーニング」開催決定!

本年 5 月初めに私は、大阪のワールドユーという団体で「北岡マインドワーク大阪: エリクソン催眠」ワークショップを開講させていただきましたが、その反響を受け、本年度 8 月に、NLP上級トレーナーとしての私の「ブラッシュアップトレーナーズトレーニング」のワールドユーでの開催が実現しました。

以下にワールドユーの告知を引用します。

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本年5月初めにワールドユーにて開講された「北岡マインドワーク大阪」の大反響を受け、本年度8月に、NLP上級トレーナー北岡泰典による「ブラッシュアップトレーナーズトレーニング」の日本初開催が実現しました。本コース開講に向けて、担当講師の北岡先生よりメッセージをいただきましたのでご紹介させていただきます。

これは、私が初めて開講する「トレーナーズ トレーニング コース」となります。

私自身は、1995 年にドイツ ミュンヘンで、NLP 共同創始者のリチャード バンドラーの NLP トレーナーズ トレーニング (2 週間) を受講し、さらに 2002 年に NLP ユニバーシティでロバート ディルツ & ジュディス ディロージャ主催の NLPU トレーナーズ トレーニング (3 週間) および NLPU 認定プラクティショナー・コース開講認可コース (2 週間) を修了しました。さらには、2005 年から2006 年にかけて私が日本に招聘したNLP 共同創始者のジョン グリンダー主催のトレーナーズ トレーニング コース (12 日間) にも当時日本 NLP 学院学院長としてオブザーブ参加しました。
以上のような NLP 共同開発者によるいくつかのトレーナーズ トレーニング コースの内容をもとに主に プリゼンテーション力の完全習得を目指した高レベルなコースを開講したいと思っています。

私は、特に、グリンダーが提唱している SRCF/C (状態管理・ラポール・カリブレーション・柔軟性/首尾一貫性)はトレーナー技能の根底になると考えていますので、「SRCF/C に基づいたグループを前にしたプリゼンテーション能力習得」をテーマにしたいと思っています。

このトレーナーズ トレーニング コースが、国内の NLPトレーナーの能力のブラッシュアップと上級トレーナー育成の一助になれれば、と心から願っています

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日程: 2008年8月11日(月曜日)~16日(土曜日) 全6日間。
時間: 10:00~18:00
会場: 大阪心斎橋ワールドユーセミナールーム

参加資格: NLPマスタープラクティショナー以上のライセンスをお持ちの方
NLPプラクティショナーライセンス取得者で、北岡マインドワーク修了者
定員: 24名 限定
受講料: 420,000円(税込み)
7月31日までにご入金の方 早期割引 → 390,000円(税込み)
お申込み: 申し込みフォームよりお申込下さい。後ほど、請求書等発送いたします。

主催者 Web サイト: http://www.worldunlp.com/nlp/nlp_3/


3) 「北岡マインドワーク in 広島 – 無意識の世界にコンタクトする!」の 9 月開催決定

「北岡マインドワーク in 広島 – 無意識の世界にコンタクトする!」が 9 月に広島で開催することが決定しました。

以下に主催者の告知文を引用します。

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北岡マインドワーク-無意識の世界にコンタクトする!

中・四国地方では 初めての公式ワークショップ開催

この「北岡マインドワーク」ワークショップ は、ヒーリング、代替医療関係者、NLPプラクティショナーに同等程度の学習者を対象としています。精神世界に興味のある方々にとっても、大きな覚醒と自己変容をもたらせることでしょう。

意識と無意識のアプローチです。意識を深め、目的を加速させるための具体的なメソッドです。心理的技法「NLP(神経言語プログラミング)」と「催眠」を含む無意識へのアプローチ・ワークショップです。

「変性意識の学際的研究家」でNLP上級トレーナーの北岡泰典氏が修得した自己変化テクニックの数々のワークを公開します。

■こんな方におすすめします。

・成功を加速させたい方
・内なる能力を深めたい方
・過去の自分を癒したい方
・行動パターンを変えたい方
・ヒーリング能力を高めたい方
・願望成就のテクニックを得たい方
・ご自身の潜在能力を開花させたい方
・未来の自分にエネルギーを送りたい方
・未知の能力を開発したい方(気づきたい方)
・相手に意識的変化をもたらせる技術がほしい方
・精神的なストレスや、トラウマなどを解放したい方
・意識と無意識間のコミュニケーション強化したい方
・自分自身の信念体系を見直して、それらを変えたい方
・内的なサインを学ぶことによって、本当の決断を知りたい方
・「最深部から発せられるメッセージ」を知覚する技術がほしい方

■主な内容

 【初日のプログラム】

① SRCF/C (状態管理・ラポール・カリブレーション・柔軟性/首尾一貫性)
② 北岡式アメリカンクラッカー学習図 (左脳的学習と右脳学習の使い分け)
③ NEWコードNLPとOLDコードNLPの違い
④ OLDコードNLP個人編集テクニック

 【2日目のプログラム】

① NEWコードゲーム (NASAゲーム)
② 無意識シグナルの確立演習 (「内なる医者」演習)
③ 催眠ワーク  
・ 4Te/4Ti
・ アップタイム ダウンタイム トランス
・ 自己同一性解除パターン
・ 自分は自分が考える以上の存在
・ トランスロジック

※なお、講義・演習内容は、当日の条件と状況に応じて、一部変更または割愛される可能性のあることをあらかじめご了承ください。

  定員:30名先着順

■講師プロフィール詳細:

北岡泰典氏略歴

講師の北岡泰典先生は、40 年以上に渡る「変性意識の学際的研究家」であり、すべての変性意識に関する分野を実践、実験、体験してきた方です。

1956 年和歌山県生まれ。
1981 年早稲田大学第一文学部仏文科卒業後に北アフリカ、サハラ砂漠 (アルジェリア) に渡り、三菱重工、丸紅、伊藤忠、三井造船等に対し仏語通訳を行いました (1981~86 年に通算 3年間)。
1983年 バグワン・シュリ・ラジニーシ師 (和尚) に師事。
1983年から1985 年にかけて、合衆国オレゴン州で計 7ヶ月間の心理療法講習コース (通算セッション時間数 1,700 時間以上) に参加しました。
このコースは、ゲシュタルト療法、交流分析 (TA)、ヒューマニスティック.サイコロジー、エンカウンタ、プライマル、サイコシンセシス、催眠療法、その他ほぼすべての現代西洋心理療法学派の方法論を網羅していました。

1980 年代から欧米に滞在し、1986 年から英国ロンドンで、通訳、異文化コミュニケーション コンサルタント、コーディネータとして活動していました。その間 NLP四天王から直接学び、NLP を完全習得しました。
2002 年よりベースを日本に移し、旧英国 NLP 学院日本校(現日本NLP学院)を立ち上げられました。2007 年 7 月に、それまでの活動拠点だった日本 NLP 学院から独立し、現在、ジャパン NLP & コーチング アカデミーにおいて主任講師をされています。
NLP の最重要共同開発者 4人 (いわゆる NLP 四天王) すべてから正式なトレーニングを受けている日本人は北岡先生ただ一人です。

北岡先生は、英国の会社、Creativity Enhancement Ltd. 社の代表取締役社長です。
同社は、能力向上トレーニング、異文化コミュニケーション コンサルタンシー、通訳、その他の業務サービスを提供しています。また、同社の名誉会長は、ウィンストン・チャーチルの親族で、英国上流階級とも広いコネクションをもっています。

北岡泰典氏のホームページ: http://www.kitaokataiten.com/
 
日時  9月27日(土)・9月28日(日)

    10:00~18:00 (昼食休憩約60分)

講習費 

    早割 45000円 (税込み)(7月31日まで)

    マインドワーク2日間 50,000円(税込み) 1日のみの参加は25000円

◆場所: 広島市南区民文化センター  http://www.cf.city.hiroshima.jp/minami-cs/top.html

◆会場:3F ギャラリー室

◆主催者: 佐々木 雅康 (佐々木整骨鍼灸院 院長) 

◆申し込み方法

masayasu@hicat.ne.jp までメールにてお申し込み下さい。

スパム対策として件名を【広島無意識ワークショップ申し込み】でお願いいたします。 お名前・ご住所・電話番号・ご職業をお書きのうえ申し込みお願いします。その後 振込先等の詳細メールをお送りいたします。

特別開催ワークショップなので、本イベント主催者は「口コミ」の形だけでプロモートしています。

作成 2023/12/24