以下の文章は、北岡泰典のメルマガ「旧編 新・これが本物の NLP だ!」第 227 号 (2012.1.20 刊) からの抜粋引用です。

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今回は、以下のトピックがカバーされています。

1.北岡新 NLP FAQ、その九十八

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1.北岡新 NLP FAQ、その九十八

Q209 (227): 最近の先生の新しい動きについて語ってください。

A209 (227): そうですね。二点あります。

一点目は、本メルマガの第 213 号から始まっている「北岡語録」です。これは、Facebook で私が毎日投稿してきている日本語と英語の格言/語録の転載ですが、各語録に関して解説をしてほしいという声もありましたので、本紙上で、これまでの語録のうち主要なものもしくは「難解」なものを順不同の形で一つ選んで、それに対して私自身の解説をつけるという新しい試みです。

Facebook では、格言の前提にはいっさい言及していませんが、本メルマガの北岡語録では、さまざまな背景説明がなされています。

ちなみに、この語録シリーズに対しては、「『北岡語録』などと、わけのわからんことをやっておるが、 そもそも全部がパクリではないか。 オリジナル性など何もない」という意味合いの「匿名」の感想をいただきました。これに対する私の返信メールを以下に引用させていただきたいと思いました。

「感想に感謝いたします。

普通は、こういう反応には逆反応すべきではないのでしょうが、非常に興味深いことなので、反応させていただきます。

『そもそも全部がパクリではないか。』

は当て嵌まっていませんね。

おわかりになったかどうかわかりませんが、これらの語録には、引用符があるものとないものがあり、ないものは、私の独自の言質で、今まで私が読んだ、たぶん数十万ページ以上の英語と日本語の本の中で、いっさい出会ったことのない、私自身の洞察を述べさせていただいています (このことは、主に、Facedbook の語録について言っています。)

さらに、メルマガでは、できるかぎりにおいて、引用であると明言しています。

私自身、人の言葉を自分の言葉だと思わせるような無責任な (自己啓発系の) 人間ではないと思っています。

かりにまた、もし印度哲学と NLP からの『引用』が多いとしても、これらの二つのシステムを、自由に行き来できる立場からの、自由自在のマッピングは、おそらく世界的にも私しかいないだろう、という私なりの自負をもっていて、そこに、私の『誰にも真似できないオリジナリティ』があると信じています。

ちなみに、このやり方は、シャンカラチャリヤ主義者として、バガヴァードギータ、ブラーマストラ、ウパニシャッド、パタンジャリのヨガストラ等について彼自身の注釈本がありますが、その伝統を私なりに踏襲したものです。

以上説明させていただきました。

逆感想をお待ちしています。

よろしくお願いします。」

この方からはまだ返事をいただいていません。

いずれにしても、1 月 19 日付で計 73 個の格言を Facebook に投稿しましたが、一応 108 個の格言の投稿で、このシリーズを閉じてみたいと思っているところです。

二点目は、上記の「1. 1 月 29 日 (日) 開催「北岡泰典 NLP 活動停止感謝セミナー」」の項目に書かせていただいた「北岡泰典は、NLP 業界で 10 年間活動を続けてきたましたが、フォーカスを自らのライフワークである『精神世界』の業界での活動に移すことを決意しました」についてです。

このことにつきましては、私は、諸々の理由から、今回 2 月からエスカレータ式の開催が予定されている「プラクティショナー コース」、「マスター プラクティショナー コース」、「トレーナーズ トレーニング コース」の後は、NLP 資格コース ビジネスからは身を退くことになりました。

今後は、NLP 業界は私が育成したトレーナーその他の方々に任せたいと思っているところです。

ますます混迷を深める 2012 年、社会全体が様々な精神的な課題に直面していく状況の中、私自身もう一度初心に戻って、どのようにそのような精神的問題がNLP によって解決されうるかを日本の皆様にお伝えしいたいという思いでおります。

今後も、NLP 業界に携わっている方々全員の技能と生き方の「底上げ」がなされ、自立した個人として業界外に対しすばらしいメッセージを発信していっていただけるように、今後もしっかりと関係諸氏の精神的フォローを続けていきたいと思っているところです。

つきましては、現在、「北岡泰典 NLP 活動停止感謝キャンペーン」を行っています。このキャンペー ン参加者は私の無料レポートの閲覧と、私の書き下ろしの逸話7つが配信されることになっています。

これらの逸話の閲覧に興味のある方は、下記 URL のフォームからご登録し、無料レポートをダウンロードください。

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Q210 (227): NLP は、「入力 → プログラミング → 出力」のプロセスのうち、プログラミングはいっさい触らないですね。

A210 (227): このコメントは、今、懇意にさせていただいている施術師の方からいただいたものですが、これは、みごとな指摘ですね。

この意味は、真の NLP を施すファシリテータは、クライアントの「刺激 (入力) と反応 (出力)」だけは「いじる」が、クライアントの中でプログラミングがどう変化しているかについては、「コンテントフリー」の観点からいっさい関与せず、文字通りすべての変化のプロセスをクライアント自身の無意識に完全に任せている、という意味です。

思うに、自己啓発系の人々はお互いの「内的表出の書き換え」だけに興味をもっている感があり、この意味では、お互いに相互のプログラミングをいじりあっているということだと思われますが、このことほど「真の NLP とはどういうものか」からかけ離れていることはないように思えます。

この施術師の方も、私が NLP で精神的レベルで行っているまさに同じことを身体レベルで行われているようで、もし私とこの方が今後コラボすれば、非常に興味深いものが生まれると予感できます。 私自身、このコメントに関連する格言を本日 Facebook に投稿しようと思っていたところだったので、非常にシンクロ的なコメントでした。

作成 2022/6/29