以下の文章は、北岡泰典のメルマガ「旧編 新・これが本物の NLP だ!」第 225 号 (2012.1.18 刊) からの抜粋引用です。

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今回は、以下のトピックがカバーされています。

注: 本「語録シリーズ」では、日本語の文が先にあって、英訳が後にある語録は、北岡自身が発信する語録です。一方で、英語の文が先にあって、日本語訳が後にある語録は、他の人 (多くの場合、NLP 創始者または開発者) からの引用語録です。

1.北岡語録、その十三

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1.北岡語録、その十三

リフレーミングすることで、文字通りいかなる問題も、そもそも問題ではないことを知ることができる。

We can know that literally every apparent problem, if reframed, is not a problem per se at all.

この格言の意味は、先号の「北岡語録、その十二」で書かせていただいたように、以下のようになものです。

「この『リフレーミング』のコンセプトを、『北岡語録、その一』でも紹介させていただいた、パロアルトの MRI のポール ウォツラウィックの格言、『「現実」は外界にあって私たちの知覚経路を通じて知覚されるものではなく、むしろ瞬間から瞬間へと私たち自身が継続的に、積極的に構築するものである』と組み合わせて考えてみると、人間には、文字通り、かつ、無条件的に、リフレーミングでききないものは何一つないことになり、このことは、さらに、『人間には、解決できない問題は何一つない』ということを意味することにもなります。」

また、さらに、以下のように言い換えることもできます。

リフレーミングできる能力と問題解決能力は等価である。

The ability to reframe is equivalent to the ability to solve any problem.

作成 2022/6/27