本日の談話テーマ: 「メタ心理学はマトリックスからの脱出を可能にする？」

最新情報: 「ChatGPT談話室」記事シリーズの企画を開始した目的等については、以下の「メタ心理学者とChatGPTの談話室 その一」の記事を参照してください。
http://www.kitaoka.co/note/meta/

この投稿は、(株)オフィス北岡代表の北岡泰典が配信する「メタ心理学者とChatGPTの談話室 その70」です。

今回は、マトリックス (蟻地獄) からの脱出を可能にメタ心理学について、ChatGPTに聞いてみました。

以下の文章は、(株) オフィス北岡代表の北岡泰典が Note で発信した投稿の引用となっています。

以下が、ChatGPTとの英語の質疑応答内容です。

ChatGPT FAQ 70 (2/6/23):

A: I have been studying NLP, Eastern spirituality, neuroscience, adult development, etc., for the last 40 years or so. I recently founded “Metapsychology”, as an evolved version of NLP, and as “Psychology for enlightenment” which can enable people who have been trapped in “Matrix”, i.e., an “epistemological prison” without escape to get out of it, and to get enlightened.

Are you in a position to comment on my claim?

Q: As an AI language model, I don’t possess personal opinions or beliefs. However, I can provide you with some general insights.

Based on your description, it seems that you have developed a new approach called “Metapsychology” that combines elements from NLP, Eastern spirituality, neuroscience, and adult development. Your claim is that this approach can help individuals escape an “epistemological prison” and achieve enlightenment.

Without detailed information about the specific principles, techniques, and empirical evidence supporting your approach, it is difficult to evaluate the validity of your claim directly. The field of psychology is vast and diverse, with various theories and methodologies, and it often undergoes rigorous scientific scrutiny.

To gain credibility and recognition within the field, it is typically important to provide empirical evidence through well-designed research studies, peer-reviewed publications, and engagement with the broader scientific community. This process helps to ensure that the claims made are supported by evidence and can be replicated by others.

It may also be beneficial to engage in dialogue and collaboration with experts in related fields, such as psychology, neuroscience, and philosophy, to gather feedback, refine your approach, and enhance its theoretical foundation.

Ultimately, the acceptance and recognition of a new approach like “Metapsychology” within the broader scientific and academic community would depend on its ability to withstand critical examination, generate consistent results, and contribute to our understanding of human psychology and well-being.

以下が、DeepL の翻訳結果 (未編集) です。

A: 私は、過去 40 年ほど、NLP、東洋のスピリチュアル、神経科学、成人開発などを研究してきました。最近、NLPの進化版として、「マトリックス」、つまり逃げ場のない「認識論的牢獄」に閉じ込められた人々が、そこから抜け出し、悟りを開くことができる「悟りのための心理学」として「メタサイコロジー」を創設しました。

あなたは、私の主張についてコメントできる立場にあるのでしょうか？

Q: AI言語モデルである私は、個人的な意見や信念を持ちません。しかし、私はあなたにいくつかの一般的な洞察を提供することができます。

あなたの説明によると、あなたはNLP、東洋の精神性、神経科学、成人開発の要素を組み合わせた「メタサイコロジー」と呼ばれる新しいアプローチを開発したようです。このアプローチによって、個人が「認識論的な牢獄」から抜け出し、悟りを開くことができるというのが、あなたの主張です。

あなたのアプローチを支える具体的な原理、技法、経験的証拠についての詳細な情報がなければ、あなたの主張の妥当性を直接評価することは困難である。心理学の分野は広大で多様であり、さまざまな理論や方法論が存在し、しばしば厳しい科学的吟味を受ける。

この分野で信頼と評価を得るためには、一般的に、十分に設計された研究調査、査読付き出版物、より広い科学コミュニティとの関わりを通じて経験的証拠を提供することが重要です。このプロセスは、主張が証拠によって裏付けられ、他者によって再現されることを保証するのに役立ちます。

また、心理学、神経科学、哲学など、関連分野の専門家と対話・協力し、フィードバックを集め、アプローチを改良し、理論的基盤を強化することも有益です。

最終的に、「メタサイコロジー」のような新しいアプローチが、より広い科学や学術のコミュニティで受け入れられ、認知されるかどうかは、批判的な検証に耐え、一貫した結果を生み出し、人間の心理と幸福についての理解に貢献できるかどうかにかかっています。

以上、本日の「メタ心理学者とChatGPTの談話」は、いかがでしたでしょうか？

北岡泰典「メタ心理学宣言」ページ: https://www.kitaoka.co/meta/

作成 2023/6/10