アーティスト&クリエイター&士業

こんな効果があります

・目利き力が養われる
・集中力があがり、パフォーマンスも向上
・クリエイトしたいものをイノベートできるようになる

受講者の感想(クリエイター E氏)

私は、デザイン系のクリエイターの仕事をしていますが、北岡ワークでは、ひたすら「本物」だけを見せていただき、目利き力が養われたように感じます。

さらに、「本物の NLP」が可能にさせる「天才のモデリング」に関連した北岡ワークに感銘を受けています。また、北岡ワークは、まさに「既成の枠を外してくれる」無比のワークだと思います。

聞くところによると、NLP は 1975 年に、精神疾患者に対するセラピーの一派として生まれたようですが、1980 年以降は、「普通の人を天才にする方法論」として発展してきているということです。

たしかに、北岡ワークには、「天才をモデリング」した一連の「個人編集テクニック」があり、これらを自己適用することで、私自身のパフォーマンスが飛躍的に上がったという自己認識があります。

特に、北岡ワークに触れるまでは、自分自身の無意識は「暴れ馬」のようで、意識的にコントロールする手立てがなく、一つの方向に自分のリソースを巣中させることはできませんでしたが、その「無意識活性化ワーク」を通じて、現在は、自分の無意識をコントロールして、さらに、意識と無意識の間に「ラポール」ができて、常に、自分がクリエートしたいものをイノベートできてきているように感じます。

北岡ワークでは、古代インドのヨガに基づいた、20 世紀初頭の鉄鋼王のカーネギーや発明王のエディソンがどのようにイノベーティブなアイデアをもてたかをモデリングした方法も紹介されますが、この方法は、21 世紀の、スティーブ ジョブスに象徴される GAFA を始めとする西海岸企業の創始者のイノベーション創出法と重なっていると思います。

この奥義的なノウハウをさらに自己適用することで、私も「個人的天才」(これは、「業界 No.1」の意味だということです) になろうと切磋琢磨しているところです。

モニタリング セッション(2時間)

プログラムの選定

プログラムのスケジューリング

一連の「個人編集テクニック」、「無意識活性化ワーク」、「イノーべション力開発ワーク」を習得 ※16時間×1クール

無意識がコントロールできるようになり、意識と無意識の間にラポールができる

一つの方向に自らのリソースを集中できるようになり、パフォーマンスとイノベーション力が飛躍的に向上する

成果の共有

定期サポート